LEADERS BLOG

リーダーのためのブログ

2021.01.27

上位概念・組織開発協創の現場からサービス別バックナンバー

プラスに目を向ける

 1月も下旬となり、いつもならばプロ野球やJリーグのキャンプインを間近とし、外国人選手を含めた新戦力に期待を寄せて、ワクワクし始める時期ですね。

 しかし、緊急事態宣言下となり、既にキャンプインに間に合わない、来日の見通しが立たないという報道が出ていて、贔屓のチームの新戦力の来日状況を気に病んでいる毎日です。

 入国後の2週間の隔離期間を踏まえ、年明け早々に来日したという事例もありました。年末前からコロナの状況悪化を想定し、来日を早め、充分に間に合うようにしたということで、そのように手配した球団職員も、それに応じたプレイヤーもリスク管理がしっかりしていると感じます。

 来日が難しい選手に対し「リスク管理ができていない」「仕方がない」という声がある一方、「若手のチャンス」「開催できるだけでありがたい」というポジティブな声もたくさんありました。私としても、外国人選手への期待や信頼はありますが、思いがけずブレイクする選手など、プラスとして認識できる点にも目を向けて、開幕まで心を穏やかにして過ごしていこうと思います。

 1月も下旬となり、いつもならばプロ野球やJリーグのキャンプインを間近とし、外国人選手を含めた新戦力に期待を寄せて、ワクワクし始める時期ですね。

 しかし、緊急事態宣言下となり、既にキャンプインに間に合わない、来日の見通しが立たないという報道が出ていて、贔屓のチームの新戦力の来日状況を気に病んでいる毎日です。

 入国後の2週間の隔離期間を踏まえ、年明け早々に来日したという事例もありました。年末前からコロナの状況悪化を想定し、来日を早め、充分に間に合うようにしたということで、そのように手配した球団職員も、それに応じたプレイヤーもリスク管理がしっかりしていると感じます。

 来日が難しい選手に対し「リスク管理ができていない」「仕方がない」という声がある一方、「若手のチャンス」「開催できるだけでありがたい」というポジティブな声もたくさんありました。私としても、外国人選手への期待や信頼はありますが、思いがけずブレイクする選手など、プラスとして認識できる点にも目を向けて、開幕まで心を穏やかにして過ごしていこうと思います。

 プラスに捉えるという点では、仕事機会でも改めて考える機会がありました。

 先日、ある会社の電子帳票化の打ち合わせをしました。経営層が、アナログベースの業務の現状を憂慮し、デジタル化を進めたい、というご相談を受けてのことです。実現したいイメージをすり合わせた後に、現状の業務の進め方を確認するために当事者を交えながら共有を行いましたが、工程の決定者が実質的に2人いるという、経営層も認識していない状況が明らかになりました。

 もともとは、紙資料ではリアルタイムで共有できない、離れた場所との情報のやりとりができない、その結果として特定の人しか状況を理解していない点が問題だと考えていました。それが、そもそも工程管理のやり方・ルール、コミュニケーション上の問題であることが可視化されたことで、良い話し合いになり、電子帳票導入に頼らなくても改善する余地があると考えられるようになりました。

 業務プロセスの把握・可視化は、リモートワークを行う上で重要視されていたことでした。2度目の緊急事態を予想し、準備していた会社もあることでしょう。しかしリモートができない業種もありますし、環境整備が進んでいないところもあると思います。

 再度緊急事態になったからと諦めるのではなく、より一層何かを変えるチャンスが来たと捉えて、前を向いて進んでいく思考を常に持ち続けていきたいものですね。

この記事の執筆者

杉岡 篤樹

コンサルタント
専門分野:人材戦略