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2018.11.29

協創の現場から人材戦略・人材開発

◆日本の人事部「HRカンファレンス2018-秋-」講演レポート ◆人事担当者のための人材開発力点検!~中堅企業の人材戦略3つのポイント」

2018年11月15日(木)日本の人事部主催の「HRカンファレンス2018-秋-」にて、弊社代表取締役社長の臼井 弥生が講演した内容の一部をお届けします。

人手不足問題や働き方改革、ダイバーシティ推進など、人事担当者を取り巻く課題は年々大きく変化しています。「これまでの正解が正解ではなくなる」そのような問題意識の高まりを受け、本講座には定員を超える60名弱の方が聴講されました。

「人事担当者の仕事が“年間を通じたオペレーティブな業務推進”から、“戦略に基づく人材マネジメントの企画展開”へと領域が大きく変わってきています。そのような状況の中、あなたの会社に“人材戦略”はありますか」との問いかけから講座はスタートしました。「人員計画でもなく、採用戦略でもない。企業の経営戦略に基づく人材戦略を推進させる力が人事担当者に期待されています」と述べ、企業経営における重要リソースである、“人材”の活かし方が企業の永続性に大きく関わってくることの重要性を訴えかけました。

人材戦略を機能させる3つのポイント~

「人材像」・「教育体系」・「デイリープロセス」

「人材像」は未来志向で会社の戦略を実現させるための社員のあり姿です。多くの企業に近しいものはあるものの、明文化されていない、あったとしても業務遂行やスキル発揮を中心に描かれていらっしゃることも多いです。「教育体系」は、研修プログラムのラインナップではなく、「人を育てる仕組み」と「人が育つ仕組み」が両立 してデザインされているかどうかです。インプット学習だけでなく、職場での実践も意図された学習デザインがなされているかというのがポイントになります。

そして「デイリープロセス」は、限られたタイミングや機会の中で人を育てるのではなく、会社で仕事をする際にいたるところに体験を通した学習機会がデザインされ、人が育つ・人を育てる仕掛けがどれほど意図的に施されているかどうかです。

会場ではこの3つのポイントが自社ではどう機能しているのか、簡単なチェックシートを使って人材開発力検証を行っていただきました。

3つのポイントの推進を通じて、OJTや教育体系、人材戦略という言葉の捉え方をこれまでのパラダイムからシフトし、パフォーマンスをベースに思考することが未来に繋がるとの言葉で講座を締めくくりました。   

 聴講された方からは、「自社の課題解決に対し、ヒントになる内容であった」「集団の自走力やデイリープロセス等、人材戦略に基づき育成プログラムをつくる際、課題解決を自発的に現場が考え、実行し、決めるマネジメントが重要だと理解しました」などの感想をいただきました。

今回ご紹介した「人材戦略3つのポイント」について、講演の中で用いたチェックシートをもとに個別相談会を実施中です。あわせて、同様の観点で、自社の人材開発力をWEBアンケートで診断できる「人材開発力診断(無料)」を受付中です。ぜひお試しください。

*「HRカンファレンス」参加者の方には、優先的にご案内させていただきますので、お申込みの際にその旨をお知らせください。

▼「人が育つ環境作りにに向けた「無料体験会」のご案内

https://www.icom1988.com/2018/11/12/soudankai/

▼「人材開発力診断」無料キャンペーンのご案内

https://www.icom1988.com/2018/11/12/hrshindan/